2009年07月16日

バリ島の気候

バリ島の面積は5,633km?。島の北部を東西に火山脈が走り、バリ・ヒンドゥーにおいて信仰の山とされるアグン山(標高3,142m)やキンタマーニ高原で知られるバトゥール山(標高1,717m)など多くの火山を有している。バトゥール山近辺には温泉も湧出している。この火山帯の活動により、バリ島の土壌はきわめて肥沃なものとなってきたと同時に、時に人びとに災害をもたらしてきた。

そして、バリ島の南部では、火山脈に位置するブラタン湖などの湖水からの流れが下流域に向かって分岐している。その分岐と水量は古来より計算通りに案配されてきたものであり、スバックと呼ばれる伝統的な水利組織によって21世紀初頭までその自然環境とともに維持されている。そして、この水系によって島の南側全体が緑にあふれる土地になっている。

これに対して北部では雨こそ少ないが、コプラやコーヒーが栽培され(キンタマーニ・コーヒーなど)、牧畜も行われている。また、島の西部は、ほとんどが深い森林に覆われた最高1,000m前後の丘陵地帯になっており、海岸沿いの漁村を除けば、ほとんど無人である。今日一大観光地として発展しているバドゥン半島も乾燥地帯である。

したがって、バリの村落の大半は、一部の都市地域を除けば農村であり、土地の農業利用率が極めて高い。農業は水耕農作が中心であり、とりわけ、棚田で知られるバリ島中南部の斜面一帯では、上にみたように年間を通じて安定した水の供給がなされ、二期作から三期作が可能となっている。ただし、21世紀初頭では平野部を中心に急速に宅地化が進んでもいる。

バリ島周辺はサバナ気候に属し、その季節は、北西季節風の吹く雨季(10月 - 3月)と、南東季節風の吹く乾季(4月 - 9月)とに明確に分かれる(この季節風による荒波によって海上交通が困難であったことが一因となって、以下に見るようにバリ島は島外世界から相対的に独立性を保った歴史的発展をとげることになった)。乾期の間は東部、北部を中心にたびたび水不足に陥る。また雨季といっても、一日中雨が降るわけではなく、実際には多くても一日に2 - 3時間のスコールである。ただし、ひどいときには道路が30cmほど浸水することもある。

一年を通じて気温の変化はほとんどなく、年間の最低平均気温は約24度、最高平均気温は約31度、また、平均湿度は約78%である。いつでも暑く湿度も高いが、体に感じる暑さは、海からの風によってやわらげられている。

『ウィキペディア(Wikipedia)』引用

バリ島周辺はサバナ気候で気温の変化はほとんど無いようです。

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2008年05月16日

絶滅

絶滅ってどんなん??

絶滅(ぜつめつ)とは、一つの生物種の全ての個体が死ぬことによって、その種が絶えること。種全体に対してではなく個体群に対していうこともある。野生のものも含めて全ての個体の死亡を確認するのは難しく、絶滅したとされた種の個体が後になって生存を確認されることもある。

概説
生物は個体から成るが、個体はそれぞれに同一の遺伝子集団に属する複数個体から成る集団に属し、これを個体群という。そのような個体間で生殖が行われ、次世代の個体が生み出される。したがって、ある個体が死んでもその集団は存続するが、その集団に属する全個体が死んだ場合、その集団は消滅する。その場合、近縁であっても異なった集団は別の遺伝子集団であるから、失われた集団と全く同じものを復元することができない。これが絶滅である。それがその種に属する全集団に起こった場合、その種が絶滅したという。その意味で絶滅は不可逆的な現象である。

絶滅が心配される状態にある種を絶滅危惧種という。現代では人為的な圧力によって多くの種が絶滅危惧となっており、すでに絶滅したものも多い。絶滅は生物多様性の著しい低下であるから、それを避けるべく、そのような種には保護や配慮がなされるようになっている。そのために、絶滅危惧種をリストアップし、その状況を調査報告したレッドデータブックが刊行されている。

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絶滅危惧種の保護のひとつとして、飼育下で増殖をはかる例も多い。その結果、飼育下の個体だけが残る場合もある。そのような生物で野生個体がいなくなったと判断された場合には、野生個体が絶滅(野生絶滅)、といった表現をする場合もある。野生個体が絶滅した例としてはウマやシフゾウがある。

ガラパゴス諸島のピンタ島では1971年にガラパゴスゾウガメの亜種(独立種とする説もあり)ピンタゾウガメ(Geochelone nigra abingdoni)最後の一頭が捕獲されて以降、全く新個体が発見されていない。最後の個体はそれ以来ダーウィン研究所で飼育されており、「ロンサムジョージ(ひとりぼっちのジョージ)」と呼ばれている。この場合、野生個体群は絶滅したと考えられる。また、一応飼育下では生存しているわけであるから、この個体が死亡した時点で完全に絶滅したことになるが、一頭のみでは繁殖が考えられないから、個体群そのものとしても既に絶滅したとも言えよう。
(以上、ウィキペディアより引用)

どんどん絶滅していってるんですかね?

2008年03月28日

たまに火が出ます!

熱くて!

摩擦力(まさつりょく)とは、二つの物体が、接触している際に、その接触面の方向に働く力。

ざらざらで水平な机の上で、ある質量をもった物体を水平方向に引っ張る場合と、氷の上で同様に物体を引っ張る場合とでは、その物体を動かすのに要する力は明らかに異なる。すなわち、氷の上で物体を引っ張ると簡単に物体が動いてしまうのに対して、ざらざらな机の上では物体を引っ張って動かすには、それよりも大きな力が必要である。これは、机の上においた物体の方が、何らかにより大きな力が水平逆向きに働いているからに他ならない。

この様に、質量をもった物体が動いているとき、その物体の進行方向逆向きに働く力を摩擦力(frictional force)という。後述の静止摩擦力と区別するために動摩擦力とも呼ぶ。

また、静止している物体を動かそうとする際に働く摩擦力を静止摩擦力という。物体の質量が大きい場合、その物体を動かすのにより大きな力を要し、ある限界値以上の力でないと物体は動かない。この物体が静止している限界でかかっている力、すなわち物体が動き出す直前にかかっている力を最大静止摩擦力(最大摩擦力)という。

流体の粘性に起因して生じる力を粘性摩擦力という。これは相対速度に比例した力として定式化されるため、逆に数理モデルにおいて速度に比例する抵抗力のことを指してこう呼ぶ場合もある。詳細は粘度の項を参照。

クーロンの摩擦法則
クーロンの摩擦法則,あるいはアモントン-クーロンの摩擦法則と呼ばれるこの法則は,古くはイタリアのレオナルド・ダ・ヴィンチ、フランスのアモントンそして同じくフランスのクーロンにより繰り返し発見された.ちなみにダ・ヴィンチの発見からアモントンの再発見までは約200年,アモントンからクーロンまでは約100年の歳月が流れている.

ダ・ヴィンチとアモントンは、

1)摩擦力が垂直荷重に比例すること
2)摩擦力が見かけの接触面積によらないこと
を発見した.クーロンはその再確認を行うと共に、

3)静止摩擦力が動摩擦力よりも大きいこと
4)動摩擦力は速度によらず一定であること
を見出した.

荷重を P,比例定数を μ とすれば摩擦力 F は

F = μP
である。

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このときの比例定数μを摩擦係数と呼び、面及び物体の材質や表面状態(凹凸など)によって定まる。なお、この値は動摩擦力と静摩擦力で異なるため、動摩擦係数、静摩擦係数とそれぞれ呼ぶ。しかしながら実際に一定の荷重、速度で摩擦係数の測定を行なっても、摩擦力が数%?数10%は変動する場合もある。いわゆるスティック・スリップ現象という摩擦力が周期的に大きく変動する現象が現れることもある。

摺動する面の面積に摩擦力が無関係なのは、マクロレベルの仕上げでは表面の凹凸があり、原子レベルの相互作用の生じるぐらいの距離に近づく部分(真実接触面積)が極めて限られていて、みかけの接触面積が意味をもたないからであると考えられている。
(以上、ウィキペディアより引用)

なんでなんでしょうね!